旅行や外出のときに自撮り棒を持っていきたいけれど、かさばるのは困る。そんなふうに感じたことはありませんか。三脚やスマホスタンドまで別々にそろえると、カバンの中はすぐにいっぱいになります。
- かさばらない自撮り棒が欲しい
- 三脚とスタンドを1本にまとめたい
- 本当の大きさと重さが知りたい
- リモコンの接続が難しそうで不安
そこで試したのが、Amazonで購入した「P15MINI」です。自撮り棒・三脚・カメラグリップ・スマホスタンドの4役をこなす、三脚(四脚)付きのコンパクトな自撮り棒です。
私はブログ用の写真撮影に使っています。この記事では、実際に測ったサイズと重さ、4WAYの使い方やリモコンの接続方法、使って分かった良い点・気になる点をまとめました。
P15MINIのコンパクトさを実測
P15MINIは、同じ名前でいろいろなお店が販売していて、販売ページによってサイズや重さの表示が少しずつ違います。そこで、手元の実物を実際に測ってみました。箱や販売ページの表示とは少し違う数値もあるので、購入前の目安にしてください。
| 項目 | 実測 |
|---|---|
| 収納時のサイズ | 約116×47×57mm |
| 重さ | 約146g(ストラップ・カラビナ込み) |
| 最大の長さ | 約40.5cm(ホルダーを除く) |
| リモコンの接続名 | VIP(Bluetooth) |
| リモコンの充電 | USB Type-C |
収納時のサイズ
収納した状態の実測は、長さ約116mm・幅約47mm・厚み約57mmでした。手のひらに収まるサイズなので、カバンのすき間にもサッと入ります。

重さ
はかりに乗せると約146gでした。これはストラップとカラビナを付けたままの重さです。
最大の長さ
ポールをいちばん伸ばした状態では、約40.5cmでした。これはスマホをつかむ部品(ホルダー)を含まない長さで、ホルダーまで含めるともう少し長くなります。それでも自撮り棒としては短めなので、長さを重視する人は注意してください。

P15MINIの4WAYの使い方
P15MINIは、1本で自撮り棒・三脚・カメラグリップ・スマホスタンドの4通りに使えます。ポールを伸ばす・脚を開く・グリップの角度を変えるといった操作で、撮りたい場面に合わせて切り替えられます。ここでは、それぞれの使い方を写真付きで紹介します。
自撮り棒・三脚として
ポールを伸ばせば自撮り棒になります。最大約40.5cmと短めですが、1〜2人での自撮りには十分な長さです。

グリップ部分を開くと、4本の脚(四脚)が出てきて三脚の代わりになります。足を開いてテーブルに置けば、スマホを固定したまま撮影できます。

カメラグリップとして
ポールを収納したままスマホをセットすると、手持ち撮影用のカメラグリップになります。ブレにくく、安定した映像が撮れました。しっかり握れるのでスマホを落としにくい点も、安心できるポイントです。

スマホスタンドとして
ポールを収納し、グリップの角度を調整すればスマホスタンドとしても使えます。スマホをしっかり固定できるので、手が自由になり作業がしやすいです。

P15MINIのリモコンと接続
P15MINIには、取り外しできるシャッターボタン(リモコン)が付いています。スマホから離れた場所でもシャッターを切れるので、三脚として置いたまま撮るときに便利です。リモコンはBluetoothでスマホとつながります。ここでは、取り付け位置・接続・充電の3つを順番に見ていきます。
付け替えできる取り付け位置
シャッターボタンは、使い方に合わせて取り付け位置を変えられます。カメラグリップとして使うときは上部に、自撮り棒として使うときはグリップ部分に付け替えて撮影します。取り外せば、離れた場所から押すリモコンとしても使えます。

Bluetooth接続の名前はVIP
スマホのBluetooth設定を開くと、リモコンは「VIP」という名前で表示されました。P15MINIという名前では出てこないので、探すときは「VIP」を選んでください。私が試したときは、とてもスムーズに接続できました。
Type-Cでの充電
シャッターボタンはUSB Type-Cケーブルで充電します。LEDランプが付いているので、充電の状態がひと目で分かります。

P15MINIの良い点と気になる点
実際に使ってみると、小ささと多機能さには大満足でした。一方で、小さいからこその弱点もあります。特に「風のある屋外」と「リモコンの紛失」には注意が必要です。購入してから後悔しないように、良い点と気になる点の両方を正直にまとめます。
良かった点
- カバンにサッと入る小ささ
- 1本で4通りの撮り方
- 付け替えできるシャッターボタン
- 迷わずつながるBluetooth接続
気になった点
- 最大約40.5cmと短めの長さ
- 風のある屋外では不安定な四脚
- 小さくてなくしやすいリモコン
ポールを伸ばすと、四脚が小さいぶん、風があるとグラつきます。ただし、室内で倒れたことは一度もありません。リモコンは、使わないときにカラビナへ付けておくと、なくす心配が減ります。

向いている人
- 荷物を少なくしたい人
- 1〜2人の自撮りが中心の人
- 室内で写真や動画を撮る人
反対に、大人数の集合写真を撮りたい人や、風のある屋外で長く伸ばして置いておきたい人には、もっと長くて脚の大きい三脚のほうが合っています。
P15MINIのよくある質問
P15MINIについて、購入前に気になりやすい点をまとめました。長さや重さは、私が手元の実物を測った数値です。箱や販売ページの表示とは、少し違うところもあります。また、同じ名前で別のタイプの商品も売られているので、選ぶときの注意点も紹介します。
P15MINIは最大何cmまで伸びますか?
ポールをいちばん伸ばして測ると約40.5cmでした。スマホをつかむ部品(ホルダー)を含めると、もう少し長くなります。
自撮り棒は何cmあれば足りますか?
撮る人数や撮り方によって変わります。P15MINIは最大約40.5cmですが、1〜2人での自撮りには十分な長さでした。大人数の集合写真を撮るなら、もっと長いタイプが向いています。
P15MINIの重さはどのくらいですか?
ストラップとカラビナを付けた状態で測ると、約146gでした。
リモコンの接続名は何ですか?
スマホのBluetooth設定には「VIP」と表示されます。P15MINIという名前では出てこないので、「VIP」を選んで接続してください。
リモコンはどうやって充電しますか?
USB Type-Cケーブルで充電します。LEDランプで充電の状態を確認できます。
屋外でも三脚(四脚)として使えますか?
使えますが、ポールを伸ばすと四脚が小さいため、風があると不安定になります。室内では倒れたことはありません。
マグネット式のP15MINIとは違いますか?
同じ「P15MINI」の名前で、スマホを磁石でくっつけるタイプも販売されています(2026年10月時点)。この記事で紹介しているのは、スマホをホルダーではさんで固定するタイプです。購入前に、販売ページの写真で固定方法を確かめておくと安心です。
まとめ
- 実測約146g・手のひらサイズ
- 自撮り棒・三脚・グリップ・スタンドの4役
- Bluetooth名「VIP」でスムーズに接続
- 最大約40.5cm、屋外の風には弱め
P15MINIは、小さな本体に自撮り棒・三脚・カメラグリップ・スマホスタンドの機能をまとめた自撮り棒です。長さが短めな点や、風のある屋外での安定感など気になる点はあります。それでも、カバンに入るサイズで4役をこなせる手軽さは大きな魅力です。
荷物を増やさずに撮影道具をそろえたい人は、ぜひチェックしてみてください。



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